スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサードリンク

蚊取り撃退方法の傾向と対策

蚊蚊に悩まされている。夜中に発生し、耳元にブーンと飛んできては再三にわたって起こされてしまう。困ったものだ。どうしたものか。対策方法を調べてみた。

蚊の寿命は種類によって違うが、冬を成虫で越冬する蚊は半年以上生きる。ただし越冬時は吸血はしない。卵を産むためにしか吸血しないからだ。寿命を考えるよりも活動時期に絞って対策をとる方が話が早そうだ。

部屋で蚊が出たら外気温が低いなら換気を十分にして室内温度を下げることで忌避できる。気温15度以下程度が目安。蚊の種類によって18度程度以下でも効果があるようだ。室内によく入ってくるアカイエカなどは成虫で越冬するので室温を下げたからといって死ぬわけではない。もっと暖かい地下の下水道などに逃げていく。早朝、布団に入って読書でもしながら換気するのが自分流。パソコンやテレビ、蛍光灯などは熱を発するので温度を下げるにはやや不適。可能なら消しておきたい。

いろいろ調べてみた結果、夏場なら殺虫成分メトフルトリンを使っている電気式の薬剤を短時間(せいぜい一晩くらい?)使うのがよさそうだ。メーカーの主張するところでは揮発させはじめてから1時間で80%の蚊が退治される。2時間以内でほぼ100%を死に至らしめて駆除する。従来の殺虫剤トランスフルトリンより低用量で同じ効き目らしい。

商品によっては蚊取りできるかのような商品名にもかかわらず、実際にはハエなどにしか効果がないものがある。大手の商品の半分くらいはそういったものらしい。裏書を見ても蚊に効くと謳われていないのだ。たとえば同じカトリスでも蚊に効くカトリスとそうでないカトリスがある。買うときは何の虫に効くのかきちんと裏書をよく読むこと。アースとかベープも同様だ。効果・効能の裏書については蚊取り線香も同様だ。電池式のほうが煙がでなくて火も使わないからそれに比べて蚊取り線香は寝るときには使いづらいと思うが。

この薬剤は人体やペットに影響はないのだろうか?メトフルトリンもトランスフルトリンもピレスロイド系殺虫剤であるが、この有効成分のピレスロイド剤が人体や犬猫などのペットに及ぼす影響は低いとされている。犬・猫・鳥や哺乳類などの温血動物(恒温動物)の体内で分解されるらしく、一般に十分安全とされているが同時に農薬指定されてる成分でもあるため部屋を閉めっぱなしで長時間使用はヤバイらしい。しっかり換気せよ。ちなみにカブトムシなどの昆虫や観賞魚は死んでいくので注意!使うなら十分に離して使うしかない。

長時間はヤバイという観点では、水性リキッドではなくマットなら8時間程度で自然と効果が切れるので使いすぎの心配がなく、面倒くささがかえって利点となる。逆に一度開封したら常温で揮発するタイプの薬剤は使いたくない。一度空けてしまったが最後、1ヶ月もの間殺虫成分が部屋の中に放出されつづけてしまう。これはいただけない。

別対策として開発途上国ではピレスロイド殺虫剤を染み込ませた蚊帳をWHO(世界保健機関)が採用して防蚊普及を目指しているとのこと。マラリアの予防などになるのだ。ピレスロイドには蚊よけ効果もあることが評価されているようだ。

どうしても薬剤を使いたくない場合はどうすればいいいか。ハーブなどの蚊が嫌う成分を出す蚊よけ植物を使ったり、超音波やLEDライトで寄せ付けないなど、いくつか対策方法があるようだがどれも即効性はあまりないように思う。どちらかというと予防的手段のような感じだ。効果のほどもやってみるまで不明だ。

大量発生ならともかく、夜中に1匹だけ睡眠を妨げる蚊が出たときにはやはり即効力がモノを言う。民間手法では効果があったとしても常備させなければならず手間もかかる。かといってハイテクな最新兵器を1万円以上払って買ってみるほどの話でもなかろう。夏場に大量に発生するなら、買ってみたいものではある。しかし、即効で退治したい!そういうときは薬効成分を空気中に放出するタイプのものじゃないと眠れない夜が続きそうだ。

ところで吊り下げタイプの蚊取りは効き目あるのだろうか?最近はめっきり見なくなったが売っているのだろうか?あれはもともとハエ対策の商品だったか?即効性を求めるならやはり候補ではないし、見た目的にも取り扱い的にも特異な感じがしてしまって今となっては使う気にならない。

奥の手として蚊が1匹くらいならいっそのことおなかいっぱい吸血させるという手もある。蚊は4日に一度程度卵を産むためにおなかいっぱいの吸血を1回行うだけだからだ。1~2分ほどじっと耐えて吸わせてあげよう。かゆみさえ我慢できれば、もう今夜は音で起こされることはないだろう。しかも蚊が注入するかゆみの原因物質は満足ゆくまで血を吸わせた場合、蚊の体内に戻っていくというまことしやかにささやかれる情報もある。かゆみに我慢できなくても勇者は一度おためしあれ。日本脳炎などに感染しても責任は取れませんがっ!!意外と西日本あたりでは深刻な問題となっているようです。ワクチン摂取していない子供の場合は要注意です!!

最後にお手軽な安眠対策を思いついたので紹介しよう。殺虫成分を使わないにこしたことはない。だから蚊帳を買おうかとも考えたが取り付けに手間隙かかるしかさばるし洗濯などの手入れも大変で値段も高い。そこで小さな蚊帳がないものかと探していたら、それらしきものがあった。食卓用の虫よけネットだ。ディナー・カバーだ。

蚊がいるときだけ頭の上にかぶせるようにして寝るのだ。足など刺されてもかまわない!耳元に近寄ってこないでくれ!ってときはこれでかなり安眠できるだろう。寝相が悪い輩には効かないのと使ってる姿がかなり間抜けなのが愛嬌だ。

蚊は人の吐く息に含まれる二酸化炭素が体温の上昇気流に乗って漂うのをを感知して下降して来るので上部だけを守ればいいハズだ。しかし、普通に使っていると下の4辺のヘリの隙間から入ってきてしまうというなら、隙間部分を埋めるようにネットに布を縫い付ければいいだろう。肩の部分だけでもいいだろうし、スカートのように360度縫い付ければ完璧だ。夜中、蚊にうなされて起きたと思ったら、スカートの中に頭を入れて安眠し始める成人男子の姿が今後は散見されること請け合いだ。

あなたにも蚊の攻略法を知ってもらって効果的に撃退して欲しいと願う。








参考:カ(Wikipedia)
参考:蚊の生態(防虫装置のファーストテック株式会社)
参考:薬を使わず蚊を撲滅!(ちまき亭)
参考:火を使わない! 薬用蚊取り安泉香(ペット良品宅配便)
参考:冬場の蚊はどうしているのか?(長崎大学熱帯医学研究所)
参考:ここ数日で急に涼しくなり夜間に蚊の姿をあまり見ないよういなりました。しかし夕...(Yahoo知恵袋)
参考:蚊の活動期間の計算 考察(株式会社ドッグワールド セントラル動物病院)
参考:殺虫剤を使わない 強力な電子蚊取り器(日経BP)
参考:音で蚊を寄せ付けない「デジタル蚊取り線香」v1.00(窓の杜)
参考:電気蚊取り器のお勧め♪(2ch)
参考:禁煙用ならぬ、蚊・虫よけ用のパッチ(エキサイトニュース)http://www.excite.co.jp/News/bit/00091182510766.html
参考:蚊は一度に何カ所刺したら気がすむのか(エキサイトニュース)http://www.excite.co.jp/News/bit/00091186591453.html
参考:念のために知っておきたい『蚊をよせつけない5つの植物』(POP*POP)http://www.popxpop.com/archives/2007/07/5_15.html
参考:日本脳炎「蚊に刺されるな」対策(新小児科医のつぶやき)http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070721
参考:モスキート・カム・ヒア(I'agenda)http://lagenda.seesaa.net/article/22788860.html
参考:【裏技学部】蚊にさされてもカユくならない方法(おもしろコミュニティ 縁count)http://www.encount.net/naruhodo/14_2920.php
参考:蚊を簡単に退治する方法(楽風呂)http://buro.blog7.fc2.com/blog-entry-1549.html
スポンサーサイト

スポンサードリンク

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | BLOG TOP | 

プロフィール

Author:さわむら
-サイト収入について- 収入の一部は有害なたばこの被害をなくすための活動に役立てられます。収入の一部は未来を担う子供たちの教育分野の課題に取り組む活動に役立てられます。その形態は寄付・基金・NPO投資ほか適当と思われる方法で行われます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。