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バックアップ戦略物語

バックアップは考えれば考えるほどバカらしくなってくるが重要なテーマだ。

ここでは3台のマシンと外付けドライブ1つ、USBメモリ1つでどうやってメインマシンのバックアップを効率よくお金をかけずに済ませられるか考えに考えた物語を用意した。とくとごらんあれ?

登場人物の紹介

メインマシン(VAIO)=現時点での暫定メインマシン。年代モノのマシンのためバックアップは命より大切。こいつのバックアップをどうしようかが課題。USB1.1のポートが1個と、iLink(IEEE)インタフェースしかない。仕事用データは10GBもあれば2世代はバックアップ可能なデータ量しか扱わない。

x40=いわずとしれたIBMノート。液晶ディスプレイが逝ってしまって以来、常時外部ディスプレイ接続でもっぱら遊び用途に使っている。遊びデータのバックアップをどうするかも課題。愛着あるから。

イーマ=40GBクラスの3.5インチHDDを2つ持つ格安デスクトップマシン。このマシンは基本的に緊急時用の予備マシンとして待機させている。HDD1つは完全に持て余している。

外付け3.5インチHDD=USB1.1とIEEE(iLink)接続ができる120GBのバックアップ用のハードディスク。ただし遊びデータと仕事データが混在していて、今回はこの2種のデータを別々のディスクで管理するにはどうしたらよいかが課題。いわゆるセキュリティの問題。

USBメモリ=いまどき小容量な256MBのUSB1.1対応メモリ


はじまりはじまり~

メインマシンのバックアップユーティリティはどうしようかな。

イーマのハードディスクをひとつ取り出してUSB外付けにしてバックアップとったらいいかな。その場合、外付けハードディスクケースが必要になる。そうでなければせっかくiLinkがあるから今の外付けHDDをそのままウィルスチェックして使って、遊びのデータはすべて削除するという手もある。ただ、その場合は折角の大容量ディスクを無駄遣いしているような気もする。

イーマのディスクをバックアップ場所にするならネットワークでつながないとならないが、それは危険だからしたくない。そうするとデータだけ吸い出すものとしてUSBメモリでやりとりすることになる。ということは差分ファイルだけを抽出してコピーできるようなユーティリティが必要で、あとでマージができなければならない。そういうソフトがあれば、128MBのUSBメモリでバックアップ作業できる。

差分バックアップとか増分バックアップといったことをサポートしているソフトはあまりないみたい。OSが提供しているバックアップソフトが一番よさそうなイメージすら受ける。

ntbackup.exeというソフトがそれだ。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/305butype/butype.html

この場合、リストアが難しいのかもしれない。それから、コピー元だけの情報で差分バックアップができるかどうかわからない。ChangeSetのような考え方はないのだろうか?

暗号化して保存しておけば、外付けドライブに遊びデータと混ぜておいても大丈夫かな?でもそれだとファイルが犯されたときにどう対処するか問題になるから、やっぱり分けておくのがよい。

下手に暗号化して、いざというときになってバックアップツールが入手不可になってたら悲しすぎる。その意味では増分バックアップとかもあまり必要ない。月に1回フルバックアップして、過去3ヶ月分ほど残しておく。毎日の作業は増分バックアップを作って増分のみをUSBメモリに移しておく。1ヶ月以内にUSBメモリがいっぱいになったらイーマに移す。増分バックアップを得るために、VAIO内にもダミーのバックアップ先を作っておき、バックアップ作業を行う。よし、これでやってみよう。

バックアップの自動化についてはhttp://www.suzuki.ac/win/backup.shtmlが参考になるかも。

バックアップのリストアの方法については以下が参考になった。
http://www.woodstream.gr.jp/Laboratory/windows-ntbackup.htm

ntbackupを使っていて、増分バックアップをとればいいかと思ったけど、フォルダ名の名前の付け替えはアーカイブビットが立たない。これで大丈夫なんだろうか?

やってみたら、やっぱりだめだった。元のフォルダがそのまま残る。新しく名前を付けたフォルダ名で空のフォルダが追加される。それだけ。ファイル名を変更した場合は、ビットが立つのでバックアップされる。消去されたファイルは残ってしまう。こりゃ困るな。

移動はどうなるんだ?移動すると、移動元と移動先に同じファイルができてしまう。つまり、追加データのバックアップは取れても、削除記録、フォルダ移動の記録、ファイル移動の記録が取れず、ミラーリングはしてくれないということ。

ミラーリングしながらフルバックアップせずに済むようにするにはどうすりゃいいのか?

仕方ないから、容量がでかくなってしまったらHDD外付けを買うしかないのか?それともやっぱりネットワーク組んでやるのか。いや、ネットワークは組みたくないな。ポータブルHDD使えば簡単にバックアップ取れるもんな。HDDケースは2千円くらいするが、これでどうにかしようか。

利用状況を想定すると、毎日のようにバックアップするから差分バックアップでミラーリングできないことを条件にファイルを使うのは非常に無理がある。データをどかーっと入れてデスクトップサーチで検索して徐々に整理していくわけだから、やっぱりギガ単位で簡単にバックアップできてミラーリングもできるものじゃないと。だからバックアップ先はHDD。となると今の外付けHDDで使うことになるのか。そうでなければ新しいHDDを調達してくる必要がある。新しく買うとどうしても6千円くらいしてしまう。

そんなにはお金をかけたくないので、バックアップツールとはそんなものだと割り切って、手持ちのUSBメモリで扱える間は差分バックアップを毎日とって、差分データ量に応じて増分バックアップをとってイーマに移す。それとは別に1ヶ月に1回ほどフルバックアップをする。

まて、何GBものデータをどうやってイーマにフルバックアップすりゃいいんだ?ネットワーク越しじゃないと無理だな。ということは、やっぱり外付けHDDにするしかないのか。じゃ、今の外付けHDDを使うしかないな。遊びデータはどこに移動させようか。イーマのHDDをひとつはずしてそれを2千円のケースに入れて使うしかないな。結局そうするのだったら、あと4千円出して2.5インチHDDを買ってしまうという手もある。USB電源で使えるのかわからないけど。中古ならもっと安いかな。

つてをたどってハードディスクを探していたら6GBの2.5インチHDDが無料で手に入った。もしデータが6GBで間に合えばこれを使えばいい。間に合わないならデータを分割転送するための手段として使う。2.5外付けを初期化し、x40の遊びデータを2.5外付けに暗号化して移動し、イーマに3.5外付けと2.5外付けをつけて、遊びデータを3.5に保存。またはイーマのスレーブに保存してもよい。こうすることで万一x40がセキュリティ犯されていても、イーマとVAIOは守られる。この場合VAIOのデータは3.5外付けにミラーリングする。

「バックアップの話」のページは参考になる。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/greentree/koizumi/79backup.htm

ミラーリングソフトは何にしようかな。世代管理ができるのでBunBunBackupにしよう。おもったよりもずっと簡単に使い始められた。ミラーリングと世代管理をしてとりあえず様子を見よう。

おわり~~
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ご訪問ありがとうございました。
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